2011-02-25 第177回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
ただ、一千八百億円もの多額の予算を計上しているということは、やはり何らかのデータがあって、そして目指すべき政策目標があって一千七百億円、八百億円という予算が使われるべきだと思いますので、ぜひ、これから森林法の改正の議論もあろうと思いますが、現状の把握等で、もちろん大方されておると思いますけれども、また、私どものような都会っ子にもわかるようなデータをいただければありがたいと思います。
ただ、一千八百億円もの多額の予算を計上しているということは、やはり何らかのデータがあって、そして目指すべき政策目標があって一千七百億円、八百億円という予算が使われるべきだと思いますので、ぜひ、これから森林法の改正の議論もあろうと思いますが、現状の把握等で、もちろん大方されておると思いますけれども、また、私どものような都会っ子にもわかるようなデータをいただければありがたいと思います。
冒頭で申し上げたとおり、私は都会っ子でありますから、保安林、保って安全と書くと、保って安全なのかなと思っておりますが、一方で、現状、保安林が千二百万ヘクタールある。国有林はそのうちの七百万だ。残りの五百万は民有林であるとか、県や市、町の公有林であろうと思いますが、この保安林の状況が適切な状況かどうか、このことについて把握をされているかということをお聞きします。
だから、これはもうある意味においては都会っ子が全くリラックスできるし、まさにリゾートにふさわしい成功の原因があると思うんです。 恩納村の場合も昔はよかったんです。私も恩納はよく知っていますけれども、恩納のあそこに伊武部という部落があるんですよ。恩納の伊武部へ行ったときにいつも思っていたんですけれども、ここは将来すごいリゾートになるなと。
これは、もうごちゃごちゃに建てている、そういう中から、それが自然なんですね、都会っ子の。